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あ行

●アイドル(一般用語)
自分のことを自分でアイドルと名乗る人は少ない(笑)
実は大多数のネットアイドルも自分で自分の事をアイドルと称する事はしない(らしい)

●秋葉原(一般用語)
略して「アキバ」とも言う。
日本有数の電器街。近年はサブカルチャーの発信地としての役割も大きく、週末になると随所でイベントが行われている。これらは一見するとインディーズ的活動に見受けられるが、ほとんどの場合はCS放送や芸能プロダクションが仕掛けているものだったりする。
その意味では、もはやサブカルチャーを逸脱しているとも…。
とは言え、初期のアイドル活動に於いて秋葉原は聖地であり、ネットアイドルが関与することも多い。

●アクセスカウンター(ネット用語)
ホームページが閲覧された回数を表示する数字。
通常はトップページの目立つ(叉は目立たない)場所に表示する。
1日に100以上回らなければネットアイドルではないと言われる(時期もあった)
アクセスカウンターの数値は人気を測るバロメーターの一つではあるが、実は正確に人気を反映しているとは言いがたい。
なぜならプログラムの仕様によって数値の加算法が異なるので他との相対的な指標にはならないのだ。

●アクセス数(ネット用語)
一般的にはホームページに訪れるユーザーの人数を指す。
最も手軽にアクセス数を知る方法はアクセスカンターを取り付けることだがアクセスカウンターで得られる情報はそう多くない。
より詳細な情報を取得し、戦略的にホームページの運営を目指すならアクセス解析プログラムを用いるのがベストである。

●荒し(ネット用語)
一般的には掲示板を「荒らされる」行為。
何をもって荒されたかを判断するのは難しいが、楽しいコミュニケーションを目的としているにも関わらず、意図しない論争が発生するなど掲示板の運営は難しい部分がある。
荒し対策の基本は「煽りに乗らないこと」。
不快な書込みがあっても笑顔で応えるのがアイドルってものです。

●イベントコンパニオン(一般用語)
イベント(展示会やモーターショーなど)の案内・接客担当者。
プロモートする製品を来訪者に説明したり、製品と一緒に写真に撮られたりして華を添える。
端から見ていると簡単な仕事のようにも見えるが、体力と頭の回転の早さが求められる職業である。イベントの内容によっては相応の専門知識が必要な場合も少なくない。
以前は専属性がほとんどだったが、最近はフリーのコンパニオンも珍しくなく、コンパニオン業の傍らネットアイドル的な活動をする人も多い。

●エディター(一般用語)
雑誌の)編集者。
エディターに顔を売っておくことは雑誌掲載への基本中の基本。
いわゆる読者モデルをまずは目指そう。

●MC(エムシー)(放送用語)
マスターオブセレモニーの略称。
司会進行役のことを指す。
タレント的な活動を目指すなら、MCは必要不可欠の能力。
特にアドリブの効くMCは重宝がられる。

●オーディション(一般用語)
モデル、タレント、歌手などを選出するための実技テスト。
事務所が所属タレントを得る為に行うものから、広告代理店や出版社が仕事単位で起用するモデルを選出するものまで大小、多種多様のオーディションがある。
参加は無料が多いが、中には有料の場合もあるので注意すること。
オーディションを勝ち抜くために最初に必要なことは事務所の力慣れ。
一度や二度(というか十度や二十度)の落選で落ち込んではいけない。

●オフ会(ネット用語)
オフラインミーティングの俗称。オンラインではなくオフラインで(つまり直接会って話す)会合を行うこと。
ネットアイドルとしてコアなファンを獲得するために重要な活動であるが、どんな輩がやってくるか分からない所が難点。
なので最初は他のイベントに合わせて行うのがベターである。
例えば「スタジオが主催する撮影会の後に茶話会を開く」など。
コアなファンが増えたら独自のオフ会を開くことになるが、仕切ってくれる協力者がいないと支離滅裂になるので気を付けよう。

●オンマイク・オフマイク(放送用語)
オンマイクはマイクに音源を近付けること。
オフマイクは逆に音源を遠ざけること。
「そこ、オフマイクで喋ってね」と言われたらマイクから離れて話そう。


か行

●隠しページ(シークレットページ)(ネット用語)
ホームページ上に作る隠しコンテンツ。
敢えてリンク部分を分かり難くして作る。
隠されれば見たくなるのが人情ってもの。隠しページのリンクを探すためにユーザーはあなたのホームページを隅々までチェックしてくれる筈(?)

●カメラ(一般用語)
ネットアイドル活動で必要不可欠なもの。
近年はデジタルカメラの出現により、現像などの手間とコストが軽減された。
自分自身にファインダーを向けて自分を撮るセルフポートレート写真は最もネットアイドル的なビジュアルと言える。

●カメラマン(一般用語)
ネットアイドルとして活動する上で欠かすことができない存在(たぶん)
一般的にはスチールカメラマン(写真家)を指す。
良いスチールカメラマン(というか良い写真)を得られるかどうかが人気を左右するだけに腕の良いカメラマンとコネクションを持つことは重要だ。
ただし中にはカメラマンと称して近付いてくる困った人もいるので注意が必要(苦笑)
ちなみに本職のカメラマンはコマーシャル(広告)やエディトリアル(編集)、ファッションと活動分野(営業分野)が決まっている場合が多い。

●キリ番(ネット用語)
アクセスカウンターの「きりが良い番号」。
1000、2000、12345など。
中には2434(不死身よ)や5963(御苦労さん)など暗号めいたものまで‥‥。

●キリ番プレゼント(ネット用語)
キリ番を表示させた人(踏んだ人とも言う)に贈られるプレゼント。
カウプレ(カウンタープレゼント)とも言う。
基本的には自分の写真をメールで送る‥‥というパターンが多い(ホームページに載せないような「ちょっときわどい写真」など)

●クロマキー(放送用語)
背景に青や緑の幕を張って、他の画像と合成すること。
ブルーバックなどとも言う。
クロマキー撮影の時に青や緑の服やアクセサリーを身に付けているとスタッフに「お前何考えてんだよ!」と罵倒されるので気をつけよう。

●コスプレ(一般用語)
コスチュームプレイの略。
アニメ、ゲーム系のキャラクターを模すものから、看護婦やレースクイーンなどの職業系のものまで多種多様なコスチュームを着てイベントに参加したり、写真に撮られるなどの活動を指す。起原は原宿竹の子族に対抗してガンダムマニア達がキャラクターの扮装をしたこと(らしい)
近年のネットアイドル活動において、コスプレは欠かすことができない活動の一つともいえ、これで萌えを演出するネットアイドルは多い。

●コスプレ喫茶(一般用語)
コスプレイヤーがウェイトレスとしてサービスしてくれる喫茶店。多くの場合、ヨーロッパ風メイド(女給)の扮装をしているのでメイド喫茶とも呼ばれる。
基本的にはそれだけなのだが、単なる喫茶店と思うなかれ。実は某所にあるメイド喫茶は芸能プロダクションが関与していたりもする。
ネットアイドルやコスプレイヤーのバイト先として高ランクに位置する。

●コスプレイヤー(一般用語)
コスプレをする人。
そもそもネットアイドルは自分のコスプレ写真をネット上に公開したコスプレイヤーが増えたことに因る所が大きい。それまではネット上に自分の容姿を公開する女性のネットワーカーは稀だったのだ。

●コンポジット(放送・写真用語)
モデルやタレントの宣材アイテム。
写真に3サイズなどが記されたシート状のもの(まとめて冊子にする場合もある)
モデル事務所や芸能プロダクションに所属すると作られ、これが広告代理店や番組制作会社に配られる。
もっとも、多くのディレクターカメラマンはコンポジットを信用していない。
何故なら写真に加工が施されたり、年齢が?なんてことが日常茶飯事だからだ(苦笑)
というわけで採用はコンポジットで大まかに選出してからオーディションで決める事が多い。
ちなみにコンポジットの制作費は本人負担が業界の常で数万円程度を負担しなければならない。


さ行

●雑誌(一般用語)
ネットアイドル活動において雑誌に掲載されるのは一種のステータスであるが、雑誌や記事の内容をきちんと把握しておかなければ成年雑誌などに掲載される場合もあるので、それを望まないのであれば注意が必要だ。
通常、こういったオファー(依頼)はメールで送られてくる。
ただし、ほとんどの場合はノーギャラ叉は低ギャラである。

●撮影会(一般用語)
撮影会はネットアイドルの重要な活動の一つ。規模は様々で、自分で主催するものからスタジオやランキングサイトが運営するものなどがある。
1日のギャラは数千〜数万円程度が一般的。
アルバイトとして以上に撮影会が重要なのは、撮影会で知り合ったカメラマンをファンとして囲いこんだり、サイト作りの協力者となってもらう活動でもあるからである。
また、カメラマンの集客力がネットアイドルの人気の一つの指標でもある。

●自前(放送・写真用語)
自前で用意すること。主に服飾やアイテムのことを指す。
自前は何もネットアイドルに限ったことではない。
最近ではTVに出てる芸能人だってドラマ以外はほとんど自前なのだ。

●スタイリスト(一般用語)
服飾コーディネーターのこと。
ドラマやファッション撮影には必要不可欠の存在だが、ネットアイドルが普段の活動でスタイリストやメイクを得ることは稀である。

●スタジオ(放送・写真用語)
写真やビデオ(映画)を撮影する専用の場所。
スタッフに専用のスタジオが無い(叉は違う環境が欲しい)時にレンタルして使う。
機材の有無と汎用性は撮影効率の上で重要な要素であり、一通りの環境が揃っているスタジオは撮影に欠かすことの出来ない存在である。
一般家屋を利用したハウススタジオから専用のものまで多種多用のスタジオが有り、レンタル料にも幅がある。ちなみに都心から離れたハウススタジオで1時間5,000円という場合もあれば、原宿にあるスチール専用スタジオで1時間300,000円(アシスタント2名を含む)というものもある。
スタジオ撮影に対し、スタジオ外での撮影をロケ撮影と言う。


た行

●タリーランプ(放送用語)
キューランプとも言う。
テレビカメラに付いてる赤いライト。点灯するとそのカメラが使用されていることを意味する。
スタジオ収録の場合は大まかなカメラ割りが決まってる事が多いので、しっかり把握して一々タリーランプを目で追わないこと。

●チャット(ネット用語)
ネット上でリアルタイムで会話するシステム。
ホームページを訪れるリピーター確保の方法の一つとして実施する。
一般的には文字チャットを指すが、2003年の夏頃からライブチャットシステムが台頭している。

●ディレクター(一般用語)
この世で最も怪しい職業で、何でも出来るクリエイターか何も出来ないクリエイターがなるもの(笑)
一口にディレクターといっても多種多用の仕事がある。
例えば「AD」とは放送業界ではアシスタントディレクターを指すが、雑誌や広告業界ではアートディレクターの意味となる。「CD」だと、チーフディレクター叉はクリエイティブディレクター。いずれにしても制作サイドの責任者を指す。
一番の敵はプロデューサー、一番の味方もプロデューサー。

●読者モデル(一般用語)
その名の通り「読者がモデルをする」こと。
古くから情報誌などでは読者モデルを用いることが多かったが、プチセブンやnon-noといった大手の媒体でも用いられる。
ノーギャラ、低ギャラの場合が多いが、媒体や出版社との契約モデルの近道でもある。
ちなみに女優の小雪も元々は読者モデルだった。
読者モデルになる一般的な方法は各媒体の募集に応募することだが、募集が無いから採用が無いというものでもない。編集者ディレクターカメラマンは良いモデルを恒常的に確保しておきたいと考えるもので、募集もしていないのにコンポジットを送ったら採用されたというケースもあったりする。


な行

●2ちゃんねる(ネット用語)
日本で(恐らく世界でも)最大のアクセス数を誇る掲示板群サイト。
以前存在したネットアイドルカテゴリーに特定のネットアイドルを誹謗するスレッドが濫立したことで2ちゃんねるはネットアイドルの敵とみなすのが一般的となった。
とは言うものの、膨大な閲覧者をネットアイドル界にもたらした功績があるのも事実。
接し方によって敵にも味方にも成り得る諸刃の剣‥‥素人にはお勧めできない。

●ネットアイドル(ネット用語)
ネットでアイドル的活動をする人達の総称。
略して「ネトア」「ネアド」とも言う。

●ネットテレビ(ネット用語)
インターネットを使ってビデオ(動画)を配信するネットのテレビ。

●ネットラジオ(ネット用語)
インターネットを使って音声や歌を配信するネットのラジオ。


は行

●バストショット(放送・写真用語)
胸から上の半身を撮影すること。(実際には腰辺りから撮ることが多い)
間違ってもバスト(=胸)だけを撮ることではないので変な誤解をしないように。

●バミ(放送・写真用語)
立ち位置を示す記し。
スタジオでスチール撮影する場合、床に貼ってあるビニールテープをバミテープと呼ぶ。
カメラマンやアシスタントカメラマンから「立ち位置はそこね」と床のテープを示されたら「このバミテープですね」と応えればまるでアイドル(笑)

●ハンドル名(ネット用語)
ネット上のニックネーム、いわば芸名のようなもの。
元々はパソコン通信用語でさらにその起原は無線の「ハンドル(hundle)」から。
ハンドル名は慎重に決めなければならない。
何故なら同じ(似た)ハンドル名の他のネットアイドルが存在するとややこしい問題に発展しかねないからだ。
このことが原因で失脚する人も少なくない(らしい)ので、事前にしっかり調べておこう。

●BBS(ネット用語)
ブリティッシュボードシステムの略。
一般的には「掲示板」と呼ばれる。
ホームページ運営上、掲示板の有無はリピーターの確保につながりヒット数に大きな影響を与える。
しかし、荒らされる可能性も考慮しなければならない。

●フリーメール(ネット用語)
無料で使えるメールサービスの相称。ウェブ閲覧式がほとんど。
プロバイダから提供される普通のメールアドレスはプライベート用にしておき、ネットアイドル活動ではフリーメールのアドレスを取得してこちらを利用する人が圧倒的に多い。
しかしながら一部のユーザーはアドレスがフリーメールのものだと萎えてしまう(らしい)

●プリティア(ネット用語)
最大規模だったネットアイドルランキングサイト。
登録者への豪華プレゼント(パソコンやデジカメなど)が話題になり、一気に登録者を集めた。それだけにランキングは激戦でプリティアで上位になることは一種の権威のようなものだった(かもしれない)
2002年10月に惜しまれつつ閉鎖。

●ブログ(ネット用語)
ウェブログ(WebLog)の略でネット上のテキストコンテンツを指す。
一般的には日記と考えて良い。
ネットアイドルのホームページで日記は重要なコンテンツである。

●プロデューサー(一般用語)
企画の予算とスケジュールを仕切る偉い人。
アイドル活動をする上で味方に付ければ恐いものなし(笑)

●ホリゾント(放送・写真用語)
一般的にはスチールスタジオの背面の壁を指す。
手前に少し彎曲(わんきょく)させて継ぎ目の影が出ないようにしてある。
彎曲部分を踏むと壊れるので決して近付かないように。

●ホームページ(ネット用語)
ネットアイドルの活動拠点。
QUTIESではホームページを持っていない人をネットアイドルとは認めていません。


ま行

●メイク(ヘアメイク)(一般用語)
いわゆるメーキャップアーティスト。ヘアスタイルも同時に担当することも多い。
スタイリストと同じく、ネットアイドル活動でメイクが付くことは稀なことである。
良い写真を得ようと思うなら、自分のメーク技術を向上させよう。

●メールマガジン(ネット用語)
Eメールを使った読み物(マガジン)のこと。
メーリングリストシステムを使って登録者に一斉に送信する。
代表的なシステムに「まぐまぐ」がある。
内容は近況報告などを行う例が多いのだが、それだけでは読者に飽きられてしまうので変化に富んだ話題を提供するのが成功の鍵。
メールマガジンはホームページにリピーターを呼び込むための重要な要素なので有効に活用しよう。

●萌え(一般用語)
萌えの定義は難しいが、単純に言えば「特定の物やキャラクターにプラトニックな深い愛情を抱く」こと。
ファンに対して萌えを演出できるネットアイドルは最強と言える(かもしれない)

●モデル(一般用語)
一般的にはスチール(写真)モデルを指す。
普通はモデル事務所に所属するが、ネットアイドルはフリーの立場を採る場合が多い。
モデルの主な仕事は撮影会、広告撮影、雑誌撮影など。
ギャラは内容によって大きく異なるが一般的には撮影会が数千〜数万円程度、雑誌で数万円程度、広告では数十万円を超える場合もある。(フリーでそこまで高額を提示されることはほぼ皆無である)
コマーシャルや雑誌の仕事が入った場合は過去の仕事の経歴をオファー元に提示して事前にチェックしてもらうこと。
例えば、A社の携帯電話の広告に出演した上で、B社の携帯電話の広告にも出演した、となるとA社とB社からクレームが入りかねないので注意が必要だ。

●モデル事務所(一般用語)
モデルエージェンシーともいい、モデルを派遣するのが主な業務。
ちなみにモデルはモデル事務所に登録するのであって、社員として採用されるわけではない。モデルという仕事は基本的に個人事業である。
一般的なモデル事務所では、笑顔の作り方やポーズの取り方などのレッスンを行っており、フォトジェニックとしての素養を磨くことができる。ただし、費用は自己負担が基本で、それなりの出費が必要だ(年間数万〜数十万円程度)
また、類似オファーの管理などもモデル事務所の仕事の一つで、特に広告の場合は出稿エリアや期間などを管理(マネージメント)してトラブルを防いでくれる。
ちなみに、もしもあなたがモデルへの道を真剣に考えるならネットアイドルになるよりも大手のモデル事務所に自分を売り込む事を考えた方が良い。
一見するとネットアイドルとモデルは同じようなことをしているように見えるかもしれないが、そのシステムは全く異なったものだ。
ただしモデル事務所と称しながら実情は怪しい所も多いので十分に注意しよう。
よくある話しとして「ウチには昔、有名タレントの●●がいた」なんて言う事務所があるが、それは何の基準にもならない。それが事実だとしても「問題があるから他に移った」と考える方が妥当である。

●モデル事務所の認可(モデル事務所の補足1)
モデル事務所や芸能プロダクションは人材派遣業なので、本来は厚生労働省の認可が必要である。とは言うものの実情はグレーゾーンで、有名タレントが属する芸能プロダクションであっても認可を受けていない所も多い。
ただしモデル事務所の認可の有無は芸能プロダクションのそれとは性格が大きく異なる。
タレントが興行を生業としているのに対し、モデルの大きな仕事は広告である。
広告は微塵のトラブルも発生させてはならないという不文律があるので、おのずと発注は認可を受けた大手のモデル事務所に集まることになる。
だからモデルとしての活躍を望むならば大手のモデル事務所に所属するに越したことはないのだ。
もちろん認可を受けずとも健全に運営している事務所も多いので、仕事の規模を選ばないのであれば、そういった事務所に所属したりフリーで活動を行っても差し支えはない。

●モデル事務所のトラブル(モデル事務所の補足2)
モデルとモデル事務所はトラブルが多く、これらは金銭と契約の問題に大別できる。
仕事も無いのにレッスンだけを行ったり、無料のオーディションに参加するのに料金を徴集するような事務所が多いのだ。
この場合、一つの目安として厚生労働省の認可を受けているかチェックするとよい。
その事務所にお金を払ってまで登録する価値があるかの判断にはなる筈だ。
また、Aというレギュラーがあるにも関わらず競合するBという仕事を入れてしまった為にAの仕事が途中でキャンセルされた…というトラブルもよくある話しだ。
これはモデル事務所がマネージメントを疎かにした事で起こるトラブルで、こういったトラブルが続くような事務所は信用できないと考えた方が無難である。
他にも児童や未成年が巻き込まれるトラブルも多い。
(1)満15才に満たない児童は就業そのものが禁止されており、例外は行政官庁の許可を受けた場合のみである。
(2)満18才未満の就業は保護者の許可を受け、その同意書を事業場に備え付けなければならない。
(3)未成年者の就業は保護者の同意が無ければならない。
これらを蔑ろ(ないがしろ)にしている事務所は避けるべきである。
いずれにしても登録する前に契約書はしっかりチェックしよう。


ら行

●ライブチャット(ネット用語)
自分の動画と音声を配信しながらチャットするシステム。
普通はライブチャットサイトに登録して「出演者」として活動を行う。
ネットアイドルとして比較的容易に行えるアルバイトである(未成年者を除く)
ちなみにQUTIESでもQUTIES.TVというライブチャットサイトを開設したが半年で敢えなく撃沈、多大な借金を背負うハメに陥った(泣)

●ランキングサイト(ネット用語)
バナーの表示数や投票数によって登録者(ネットアイドル)の順位を決めるのがランキングサイト。 ネットアイドルを語る場合に欠かせない存在である(たぶん)
ネットアイドル自体に定義は無いに等しく、自分でホームページを公開してランキングサイトに登録した時点でネットアイドルと称されるようになる(恐らく)

●レースクイーン(一般用語)
モータースポーツ競技に華を添えるレースクイーン。芸能プロダクションがそれぞれのチームと年契約する例が一般的だが、一レースのみのスポット契約もある。(この場合、会場に近いモデル事務所が手配する事が多い)
華やかなようで苦労も多い仕事で、例えば「春雨の降りしきる中を水着同前の姿で立ちっぱなしで寒さに震えつつ、カメラを向けられたら満面の笑みでカメラマンに応える根性」が無いと勤まらない(と思う)
近年、レースクイーンのアイドル化が進んでおり、中にはネットアイドル的な活動をする人も出現している。
ちなみに有名なレースクイーンともなると、撮影会のギャラは1回で数十万円になる場合もあるが、レース場での仕事は他と同じギャラであることが一般的。

●ロケ撮影(放送・写真用語)
ロケーション撮影の略。
スタジオ以外での屋外や施設での撮影を指す。
予め撮影現場を下見することをロケハン(ロケーションハンティングの略)と言う。
ロケ撮影は天候や太陽光の影響を受け、シビアな進行が要求されるので集合時間に遅れないように注意すること。
公道での撮影は所轄の警察署、公共の施設では管理事務所や自治体、私有地では私有者、とそれぞれの許可が必要である。
小規模な撮影の場合は咎められることは少ないが、撮影会など端から目立つ撮影は許可を取っておかないと困った事態になりかねないので申請しておくに越したことはない。
きちんと申請すれば大抵の場合は許可されるが私有地の場合は有料の場合もある。
ちなみに警察署には規定の用紙がある場合が多く(各署で対応がマチマチ)比較的スムーズに申請できるが撮影に合わせて警官がチェック(見物?)に来る場合もある。


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